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「どうしたらいいかわからない」トランスジェンダー・クエスチョンのメイク

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メイクに悩んでいるという人はいませんか?

 

例えば身体的性別が女性であるため、会社で化粧を強要されてしまう。

化粧をする意味はわからないけど、興味はある。

化粧に興味はあるが、どんな風にしたらいいかわからない…

など様々な悩みがあると思います。

 

どうしたらいいのかわからないメイクについて考えてみましょう!

参考になるジェンダーレスのメイク法

ジェンダーレスの人の場合、男性でもメイクをしているケースが多くあります。

 

世間一般では、「メイクは女性のもの」のようにされていますが、

メイクは本来自分をよりよく見せるためのツールです。

男性が自分をよりよく見せるためにメイクをしても問題はありません。

 

ジェンダーレス男子のメイクはナチュラルなものが多いです。

肌のトーンを整えたり、ナチュラルな色のリップを塗ったりなど、

肌をキレイに見せたり顔に立体感や、健康的な血色感を出すためのものが多いようです。

 

会社でどうしてもメイクをしなくてはいけなかったり、

カミングアウトしていないから少しでもメイクをしておきたい…という方は

ジェンダーレス男子のメイク法を参考にされてはいかがでしょうか。

 

ヘアスタイルや服装に気を付けるように、

身だしなみの一つとして考えるといいかもしれません。

 

Twitterで大人気の「金子心さん」メイク動画

・基本であるベースメイクがわかる

・初心者でも始めやすい

 

大人気ブロガーでモデルの「こんどうようぢ」さんメイク動画

・しっかりだけど濃すぎないナチュラルメイク

・ポイントでも使える!

海外の取り組み

世界の人気コスメが揃うフランス発のコスメのセレクトショップSEPHORA(セフォラ)が

ニューヨークの店舗でトランスジェンダー向けの

メイクアップ講座を開講し話題になりました。

 

自身の性別認識を気にせずに

メイクを楽しむことができるレッスンをとして好評です。

トランスジェンダーだけでなく、

クエスチョン向けのメイクも参考になるようです。

 

また、ニューヨークの美容ブランドFluideは全てのジェンダー・肌色に向けた

コスメティックブランドで

「誰もがメイクによって自由に自己表現できるように」という目的のもと創始されました。

 

ブランド名の通り、ジェンダーフルイド、また

LGBTQ の「Q」にあたる「クエスチョン」たちの存在にフォーカスしています。

 

海外ではメイクの世界でも様々な変化がありますが、

日本ではまだ大きな動きはありません。

 

メイクに悩みを持つLGBTなどのセクシャルマイノリティの方が気軽に行ける

メイクレッスンが広まるといいなと思います。

まとめ

今までなんとなく女性以外が手を出しにくい風潮があったメイクも

自己表現のアプローチが多様化してきた今、昔の話と言っていいのかもしれません。

 

メイクに興味はあってもきっかけがなかった人は、好きな芸能人や憧れの顔を見つけて

ポイントメイクからトライしてみるのはいかがでしょうか。

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